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講演会情報

岡山大学

中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム平成23年度市民公開講座

テーマ胃ろう(PEG)に関するパネルディスカッション
「口から食べられなくなったとき、あなたは、家族は、どうしますか?」
日時平成23年7月18日(月・祝) 13:00~15:20
場所山陽新聞さん太ホール
講演

13:00~13:05 開会挨拶
谷本 光音(中国・四国広域がんプロ養成コンソーシアム 代表)

13:05~13:50 基調講演
「変革の時を迎えた高齢者終末期医療」
石飛 幸三(世田谷区立特別養護老人ホーム 芦花ホーム)

13:50~15:20 パネルディスカッション
司会:松岡 順治(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 緩和医療学講座 教授)

石飛 幸三(世田谷区立特別養護老人ホーム 芦花ホーム)
「認知症終末期における人工的水分・栄養補給法の考え方」
会田 薫子(東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター特任研究員)
「胃ろう(PEG) 施行患者さん・家族の現状」
菅﨑 仁美(岡山訪問看護ステーション看護協会 所長)
「To LIVE with PEG or DIE? – 胃ろう患者の尊厳のために-」
合田 文則(香川大学医学部付属病院 総合診療部 准教授)
「胃ろう(PEG) 増設と肺炎」
曽我 賢彦(岡山大学病院中央診療施設 医療支援歯科治療部 助教)
「胃ろう(PEG) を誰が望むのか?」
橋本 俊明(株式会社メッセージ 代表取締役会長)
「長生きするということ」
松岡 順治(岡山大学大学院医歯薬学総合研究科 緩和医療学講座 教授)

参加費入場無料(聴講券が必要です)
問合先事務局
TEL:086-803-7017 FAX:086-803-7037

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