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講演会情報

愛媛大学

第8回 CAYA世代対応ネットワーク・妊孕性ネットワークセミナー

令和5年度第5回愛媛大学がんプロフェッショナル養成インテンシブコース講習会

日時令和5年9月1日(金) 19:00~20:40
場所ANAクラウンプラザホテル松山本館4階「ガーネット」(愛媛県松山市一番町3-2-1)および オンライン開催(Zoom)
講演

●開会の挨拶 19:00~19:05
国立病院機構 四国がんセンター院長 山下 素弘 先生

●一般演題 19:05~20:35
座長:
愛媛県立医療技術大学 保健科学部臨床検査学科 特命教授 石田 也寸志 先生

「四国がんセンターにおけるAYA世代・妊孕性温存への取り組みの現状と課題」
国立病院機構 四国がんセンター 看護部 宮脇 聡子 先生

「がん患者の妊孕性温存に関する当院の取り組みと課題」
松山赤十字病院 看護部 中田 裕子 先生

「医学的適応の精子凍結保存において遺伝学的な問題を有した2例」
愛媛大学大学院医学系研究科 産科婦人科学講座 助教 安岡 稔晃 先生

座長:国立病院機構 四国がんセンター 臨床研究推進部長 青儀 健二郎 先生

「妊孕性温存を希望されたAYA世代の乳癌2症例を経験して考えること」
今治第一病院 乳腺甲状腺外科 戸田 茂 先生

「緩和ケアスクリーニングシートから見えた、AYA世代支援チームの課題について」
愛媛県立中央病院 AYA世代がん支援チーム 永井 功造 先生

「当院におけるがん・生殖医療の取り組みと現状について」
医療法人 矢野産婦人科 院長 矢野 浩史 先生

●閉会の挨拶 20:35~20:40
愛媛大学大学院医学系研究科 産科婦人科学講座 教授 杉山 隆 先生

問合先中外製薬株式会社 松山オフィス 
TEL:089-945-3600 FAX:089-933-2557

ポスター

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